昨夜の静かかつ荘厳な「主の降誕(夜半)」のミサとはうって変わって、主日に重なり、国際ミサとなった今日の主の降誕(日中)のミサは、各国の信徒がにぎやかに主イエスのご降誕を祝って歌い、祈ります。
ごミサの中、アレルヤ唱のところで、マリア様やヨセフ様、天使たちにふんした教会学校の子どもたちが、明るい歌声と演奏を披露してくれました。
そしてごミサ後のパーティも盛況です。信徒ホールでは信徒それぞれが用意してきたいろいろな食事がふるまわれ、国際色豊かなこの千葉寺教会ならではの、楽しい主の降誕をお祝いする一日となりました。
メリー・クリスマス!